Bee Owner Project in Yabu

みつばちオーナー
プロジェクトin 養父

みつばちオーナーになりませんか?

みつばちオーナー
プロジェクト in 養父とは

私たちと一緒に自然環境保護に取り組むことができるプロジェクトです。
応援金をお支払い頂くことで、私たちがお世話する巣箱のオーナーになることができます。
オーナーの期間は1シーズンとし、その間巣箱から採れた生はちみつをお渡しいたします。
頂いた応援金は巣箱や蜂群などの購入費や活動を続けるための補修修繕費、無農薬野菜畑の運用、小中学生向けのフリースクールの応援金として活用させていただきます。

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【プロジェクト概要】

・1口20,000円、50,000円の応援金で私たちが管理する巣箱のオーナーになります。
・オーナーの期間は1シーズン(3月~6月頃予定)とします。
・採蜜日には採蜜体験に招待させていただきます。
・もしプロジェクトの巣箱からはちみつが採れなかった場合も、はちみつを保証いたします。
・各オーナーには、定期的に巣箱やみつばち達の様子などを情報共有させていただきます。

1口20,000円応援

約1.5kgの生はちみつをお届け

1口50,000円応援

約4.0kgの生はちみつをお届け

応援してくださる方へ

私たちのプロジェクトは「自然環境保護」ありきの活動です。
みつばちたちが貯蓄しているはちみつの余剰分を頂戴するというコンセプトで採蜜を行います。
巣箱の中はスペースに限りがある為、巣箱内ではちみつを貯蓄しすぎると女王バチが新しい子みつばちたちを生むスペースがなくなってしまいます。 ですので適度にはちみつを取り出し、蜂群が生存し続けられるよう調整しながら採蜜作業を行います。
養蜂の一つの手段として越冬に向けてみつばちたちが貯蓄しているはちみつを過分に採蜜し、不足分を砂糖水で代替する方法があります。 しかし、私たちはこの方法を取らずあくまでも「余剰分のみ採蜜」に徹するため、安定したはちみつ量を確保することが難しいこともあります。 その場合、別の巣箱から採れたはちみつで補填させていただくこともありますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
また、お渡しするはちみつは天然の生はちみつです。同じ巣箱から採れたはちみつでも目に見えて色が違うこともあったり、一定温度以下に保存しておくと結晶化して固まることもあります。 合わせてご理解のほど、よろしくお願いいたします。

ご不明な点がございましたらこちらからお気軽にお問合せください。

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